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ボヘミアンラプソディーという映画が公開されていますね。
これはイギリスのコマーシャルだそうですが、小学生が伝説のバンドQUEENの名曲、
『Bohemian Rhapsody』を歌っています。
英語を話せなくても、単語を見ると、凄い歌詞なんじゃないか?と思い、和訳動画も見ました。──なんかね、わたしとしては、
ゲーテのファウストの現代版のようにも感じました。フレディのピアノソロからの歌い出しのところは、比喩というか精神的なニュアンスが込められていると思いました。
その歌詞に『フレディ・マーキュリー』が生涯苦悩し続けたであろう、
“自らの存在への問い” “自分とは何者か?”
が凝縮されているようにまで思えました。
案外、わたしと考えていたことが似ているのかしら?
男性ボーカルを聴く機会の少ない人がフレディのボーカルには感動している。
これは何かありますぞ😙
人生の転機にQUEENをどうぞ。
─と宇宙さんが言ってる気がする。