ワタシ(ぼく)も知らない ワタシ(ぼく)のセカイ

訪問ありがとうございます🎵サモト弐稀(ニケ)です❗ こちらのブログは、主に発達障害や特性について書いていきます。そのほかメディカルに関する話、心理学、脳科学など わたしが書いていることは個人の視点です。

2018-05-01から1ヶ月間の記事一覧

解離性障害のことがよくわかる本 影の気配におびえる病

柴山雅俊先生監修の本 読んでいます。 説教されてる時に状況と違うことを想像してくどくど言ってるのが終わるのを待った。 不思議なのですが、小4の頃の家での記憶がほとんど無いことに2年くらい前に気付きました。 この、本には“幻聴”“幻視”といった統合失…

他人は透明人間

今すぐ働きに出るなど困難なので、支援を受けるために奔走したのに、どこ行ってもたらい回しと支給?金なんてやんねーよ。 ビンボー自治体のケチ対策。 電話しては、書類をまとめ→却下 この繰り返しにもう疲れてしまった。 わたしに生きるのをやめろ、と言っ…

自分の脳の構造って気になりますか?

わたしは大変気になります。 これまで数え切れないほど、多数派(定型さん)に注意されたり、キョトンとされたりしてきたので、否応なしに他者との大きな差を思い知らされてきた訳です。 何名かの医師からは『社会的な経験不足から凸凹になっているのではない…

気になる書籍

柴山雅俊 ベッセル・ヴァン・デア・コーク ラルフ・アリソン これらの本に共通するテーマは、解離と愛着。わたしが只今、大変気になっている分野でありまして、自分として思い当たる部分も含めて、わたしという人間を知るヒントになる──かな?まだ解説記事しか読…

自己認識と自己受容

日本のような長らく全体主義を引き摺る国では個体の『自己認識』など眼中になどなかろう。よって、自由意思などなく、組織の命ずるまま生きるのが当然であるとの洗脳を受けて育つために、『自己認識』や『自己肯定感』など最早死語のような扱いである。 『自…

2次元の住人を追っても、ここは3次元だからね

自己感知領域 初めて知った。 わたしが鏡をじっと見つめて 『これはだれなんだろう?』 幼少からの謎の手掛かりをみつけた。 わたしは鏡は見たくない。 自分の顔など視界にも入れたくないからだ。 造作が理由ではなく、これが自分であると 幼い頃から思えな…