こんにちは♪ サモト弐稀です
おっす!オラ悟空!みたい(笑)
サモトは特性持ちさんです。
現在の発達障害の診断基準は、男性のケースがサンプルとなっており、女性は見逃されやすいのです。
どこでも、必ずといっていいほど
「喋り始めるのが遅かったか?」と親に訪ねるんです。
ですが、
わたしの読んだ、宮尾益知先生の本には
『女の子は逆に喋り始めるのは早い』
と書いてあったんですがね・・・
地域格差があるのかな?
自分で思い当たる出来事がたっくさんあるのに、発達障害ではありません。なーんていわれちまうのです。
支援についてですが、わたしはできることなら受けたくないです。
支援を受ける人らしい生活が求められ、制約を受けるのが耐えられないからです。
現在の審査基準ではですけれど。
存在しているものは、そこに在るものとして幻ではない事実。
誰もその存在を否定する権利はない。
強者だけ生き残った世界に何の意義があるのか。所詮、臆病者が脅迫して奪ったダサい名誉なんだが。
15歳の時から不思議でした。
どうして人間が生きることを人間が制限するのか?と。人間が生きるのには他の人間の許可がいるのか?と。
草食動物は肉食動物に食べられるために生きていませんからね。
自分の命を生きるために草や木の実をさがして歩いているわけですよ。
人間のエゴ。
いつからよごれはじめたのでしょうね。
独り言です。
うーん・・・生きにくさを考えるとここに行きつくなぁ🤔
地球で最もおそろしいのは人間のエゴです。
これを小さくできるのが大人なんですよね。