ワタシ(ぼく)も知らない ワタシ(ぼく)のセカイ

訪問ありがとうございます🎵サモト弐稀(ニケ)です❗ こちらのブログは、主に発達障害や特性について書いていきます。そのほかメディカルに関する話、心理学、脳科学など わたしが書いていることは個人の視点です。

メンクリとはなんぞや!!

おはようございます!サモト弐稀です!

突然ですが、

ぼくはメンクリがキライです。

どこに行っても旧来マニュアルに沿った問診しかせず、何より自分のことを話すのが苦手なのに、やっと絞り出した言葉も無愛想に流されたり、嘲笑われたりしてきました。

ぼくのぼくなりに培ってきた思考を全否定する始末です。

そんなドクター信じられますか?

強い副作用を訴えてもマトモに取り合わず、

「薬には副作用があるもんだ。文句言わず飲め!」

で終わらされます。

 

ちっこいコンビニメンクリドクター店長は

「あんたはややこしいからうちじゃ無理。帰れ!」

あんなにメンクリドクターにブチキレたのは初めてだった。

あのオッサンにとって患者は、患者ではなくて顧客なんだ。金儲けのコマなんだよ。

 

 

 

このような経緯があり、メンクリギライに・・・

 

一番悲しいのは、“人として”扱われないことでした。

患者をただの故障した機械のように見ているように感じられるマニュアルドクターばかりだったのです。

これは、確かにぼくの主観です。

ですが、死にたいほどどん底に落ちている人に対する態度ですか?

労りのひと言も言えんのか!?

これで社会人なのか!?と。

 

きっと、ぼくはメンクリにはまるで縁がないのだと思います。

どこに出向いても、追い出されたので・・・・

それに、ぼくの番の時は意地悪な態度をとられたり、素っ気なかったり・・・・

 

多数派崇拝マニュアルドクターにとってぼくはキラワレモノのようですね。

 

毒親には、いまだに「病院行け行け」言われる。「私が困る」←これって毒親の常套句だろ?騙されないからな。

こうやって罪悪感を操作し、子どもを思い通りに動かそうとします。

 

初めから信頼関係などない親子ですから。

あるのは、共依存である。

 

 

こうしていくつも解決?向き合わなければならない問題だらけで、

最もよいのは、ぼくがこの家から出ていくことです。

 

この家族は解体すべきなのです。

 

 

そうすれば自分の人生に集中して生きることができるのです。

 

ただ、中の人には金💰がないのですが(爆)